日経新聞で紹介された本

日経 朝夕刊の記事やエッセイなどで取上げられた読むべき本を紹介

 日経新聞・朝夕刊の記事やエッセイ等で取上げられた本(広告・宣伝本を除く)を紹介しております。
 併せて簡単な本の解説と関連本も紹介。識者などに取上げられた本だけあって、どの本にも想いがこもっている良本揃いです。

今を読み解く 転換期のファッションビジネス

今を読み解く

転換期のファッションビジネス ~消費者行動の変化に理解を~』

中央大学教授
 田中 洋氏

ーー「ファッション・ビジネス」という用語を1968年に日本に最初に導入したのは後にIFIビジネス・スクールを興した尾原蓉子だった(略)
ファッションビジネスとは、アパレルに止まらない生活全般に関わる概念として捉えられ、大いなる可能性が信じられていたーー



(解説)ファッション・ビジネスが変容を迫られている

 ネット販売とデジタル技術、グローバル化の進展、そして生活者の価値観の変化が、これまでのビジネスの仕組みをディスラプト(秩序などの破壊)しているからだ。

 ファッションが売れない。
その最大の理由は、流行を追うよりもライフスタイル創りを重視するようになった生活者が欲するものを、見つけやすく、買いやすい形で提供できていないことにある。

 FBの近未来はどのようなものか?
未来は、予測するものではなく、創るものである。
日本のFBは、こう発展させよ。
日本にファッション・ビジネスを導入、共に生きてきた尾原蓉子の渾身の提言書。(Amazonより引用)


 一方で旧来型のファッション業界の現状は惨状を極めると次の書籍を紹介している。


(解説)アパレル業界がかつてない不振にあえいでいる

 オンワードホールディングス、ワールド、TSIホールディングス、 三陽商会という業界を代表する大手アパレル4社の売上高は激減。 店舗の閉鎖やブランドの撤退も相次いでいる。

またアパレル業界と歩みをともにしてきた百貨店業界も、地方や郊外を中心に店舗閉鎖が続き、 「洋服が売れない」事態は深刻さを増している。

 なぜ突如、業界は不振に見舞われたのか。 経済誌「日経ビジネス」の記者が、アパレル産業を構成するサプライチェーンのすべてをくまなく取材した。
また本書では、業界の将来を担うであろう新興企業の取り組みについても取材した。

 ITなどを武器に、業界の「外」から勢力図を変えようとするオンラインSPA(製造小売業)や、業界の「中」から既存のルールを変えようと挑戦するセレクトショップなど、国内外の新興プレーヤーの取り組みを紹介する。

この1冊を読めば、アパレル産業の「今」と「未来」が鮮明に見えるはずだ。(Amazonより引用)

ーー(このような状況を踏まえ)どうしたらよいのか。一つの方法は戦後フランスに進出して成功した先駆的な日本人デザイナーの経験に学ぶことであるーー


(解説)いま、ファッションの世界で何が起こっているのか?

 ファッション業界の第一線で活躍しているメンバーが、これから業界を目指す若者に向けて業界の最新動向とキャリア創造を紹介し、かつファッション・ビジネスの革新について解説。(Amazonより引用)


ーー製造と小売りが一体化したSPA業態は今や花盛りだが、こうしたSPA的なビジネスのあり方は実はルイ・ヴィトンのようなラグジュアリーブランドにも採り入れられている。LVMHの成功は、こうした需要予測に基づく生産と供給システムによって支えられているーー


(解説)稀少性がウリのラグジュアリーブランドは、成長と稀少性を両立させることができるのか?
ラグジュアリーブランド研究の第一人者が解き明かす最新の論考。(Amazonより引用)

ーーファッションビジネスの先端部分ではメルカリのように消費者が手持ちの衣服を売ることを前提にして買うシェアリングエコノミーが実践されている。

注目すべき成功例はセレクトショップの「トウキョウベース」。国内工場で生産するSPA業態で、高収益を出しているーー

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目利きが選ぶ3冊 2017年9月21日

目利きが選ぶ3冊


評論家
野崎六助氏
(解説)天才棋士の秘められた過去

実業界の寵児で天才棋士――。 男は果たして殺人犯なのか! ? 

 さいたま市天木山山中で発見された白骨死体。
唯一残された手がかりは初代菊水月作の名駒のみ。

 それから4ヶ月、叩き上げ刑事・石破と、かつて将棋を志した若手刑事・佐野は真冬の天童市に降り立つ。向かう先は、世紀の一戦が行われようとしている竜昇戦会場。果たしてその先で二人が目撃したものとは! ?

日本推理作家協会賞作家が描く、渾身の将棋ミステリー! (Amazonより引用)

ーー形は「砂の器」や「飢餓海峡」といった社会派ミステリの名作に通じる。
また、無頼の賭け将棋指しは「麻雀放浪記」の世界を思い出させる。
だが、下積み暮らしの怨念や命がけの上昇感などとは無縁のところが、平成の時代相かーー


(解説)魚釣島で日本人が中国人民解放軍に拘束されたことを機に海自と中国軍が交戦状態に入った。在日米軍もこれに呼応。沖縄を舞台に“戦争”が勃発した。

 米軍によって組織された民間の自警軍――琉球義勇軍に参加した沖縄生まれの渋谷賢雄は激戦を生き抜く。そして突然の終戦。東京に移った賢雄の周辺で暗躍する中国の非合法工作員〈紙の虎〉の真の目的は――?

 やがて賢雄のもとにかつての部下たちが集う。国際謀略アクション小説、新たな傑作の誕生。(Amazonより引用)


(解説)十五歳の少年イーストは生まれて初めてLAを出た。
 これから人を殺しに行くのだ。標的の裏切り者は遠く離れたウィスコンシンに旅行中で、法廷に立つため来週戻ってくる。その前に始末しろという所属組織の命令だった。

 イーストに同行するのは、殺し屋である不仲の弟をはじめとした少年たち。崩壊の予感と軋轢を抱えながら、二〇〇〇マイルに及ぶ長い旅が始まる。

孤独なる魂の彷徨を描いて絶賛を浴びたクライム・ノヴェル。(Amazonより引用)



福山大学教授
中沢孝夫氏

(解説)ホンダの「現場風景」伝える

 ホンダは、じつに不思議な会社である。

 なぜ、二輪、F1レースで世界の頂点にのぼりつめたばかりか、「ASIMO」やホンダジェットなど数々の“奇跡”を引き起こすことができたのか。

 トヨタ、フォルクスワーゲン、GMのように世界のビッグスリーの一角を占めるわけではない。年間の世界販売台数はおよそ500万台で、1000万台のビッグスリーの半分に過ぎない。当然、研究開発費は、超巨大企業に比べて潤沢とはいえない。

であるのに、ホンダには、「世界初」「世界一」「日本初」といった技術、製品が少なくない。
ホンダは、世界の最先端技術分野で、なぜか次々と成果を生み出す「不思議力」を備えた企業である。

数々の奇跡を引き起こす不思議力の源泉に迫る。(Amazonより引用)


関連本(ホンダと対比して)

あの会社はこうして潰れた (日経プレミアシリーズ)
帝国データバンク情報部藤森徹
日本経済新聞出版社
2017-04-11


 いくつもの会社の”潰れた”事例が網羅されています。
多少簡潔し過ぎて、深堀りされていない部分もありますが、直接的な理由・原因ってのがハッキリと分かります。

関連本(少し前に発売された本書の趣旨と同じ本)

日本人の知らないHONDA
ジェフリー・ロスフィーダー
海と月社
2016-04-25

 タイトル通り「ガイジン」から見たホンダイズムに関する著書。
海と月社」という出版社がまた珍しいです。


(解説)怒った人は、リスクを過小に評価し、悲しんでいる人は利益を重視して他者と協力しなくなる

 感情が経済行動にどう影響するかを理解すれば、競争社会を有利に生き抜けるかもしれない。
 競争社会というと、日本では否定的にとられることが多い。
しかし、「競争が少ないと、自分の本当の長所を知ることができない。競争のおかげで私たちは自分の長所を見つけることができる。私たちは、下手に自分探しをするよりは、競争にさらされたほうが、自分の長所を知って創意工夫ができるようになるはずだ」と著者は言う。

 需給バランスを満たすルール作りの難しさがよくわかるチケット転売問題から、国が取り組む女性活躍推進、社会保障給付の問題まで。競争社会が抱える課題にヒントを与える一冊。(Amazonより引用)


(解説)いま、「ゆとり世代」の若者の転職が増えている。

 自分らしいキャリアを模索して転職をくり返す人や、「ここではないどこかへ」と気軽に会社を渡り歩く人が増えているのだ。

 本書は、若者たちに綿密なインタビューを実施、分析し、転職するように彼らを煽る社会構造をあぶり出す。

“意識高い系”の若者は何を考えて転職するのか?
転職する若者が抱えるリスクとは?
若者のキャリアに社会はどう向き合うべきか?

 同世代の社会学者として、人材会社社員として、若者のキャリアに向き合ってきた著者が回答を示す。上司の世代も当事者の世代も必読の一冊。(Amazonより引用)

関連本

 ゆとり世代、ゆとり世代と連呼するのはある種の「モラルハラスメント」なんじゃないかと。
どうも”常識”という摩訶不思議なお決まり事に収まらない、この世代を一方的に批判、若しくはあたかも実験材料が如く「分析・観察」している書籍ばかり目立つ。
とっくに「オジサン世代」ですが、この手の風潮には眉をひそめる。


批評家
陣野俊史氏




(解説)そぎ落とされた誌の言葉

ーー松本圭二のセレクションが刊行中だ。松本は詩人であり、小説を書き、映画について犀利な論考を発表してきた。セレクションは全9巻を予定。今回は3冊同時発表ーー

関連本(松本圭二セレクション)









(解説)他者に何かを伝えることが救いになるんじゃないかな。
亡くなった従姉から届いた日記。それをきっかけに、僕はある自助グループに関わるようになった…。
死に惹かれる心に静かに寄り添う、傑作青春小説!(Amazonより引用)


(解説)舞台は近未来の島国・R帝国。
ある日、矢崎はR帝国が隣国と戦争を始めたことを知る。
だが、何かがおかしい。 国家を支配する絶対的な存在″党″と、謎の組織「L」。
やがて世界は、思わぬ方向へと暴走していく――。 世界の真実を炙り出す驚愕の物語。(Amazonより引用)

関連本(著者近著)

教団X (集英社文庫)
中村 文則
集英社
2017-06-22

 間違いなく著者関連本として挙げられるのだが、申し訳ないが「オウム真理教」に関するドキュメンタリー・ノンフィクションを何冊も読んでいると、あまりにも表層的な部分(そこにも達していない?)腰砕けな内容となっている。関連本であってオススメはあまりできないです。
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この一冊 ③ 2017年9月21日

この一冊 ③

(文庫)

(解説)これがプロフェッショナルの凄味! 

名監督との出会い、伝説の俳優との撮影秘話から現在の映画界や芸談、役者論まで! ――

 80歳を超えてなお活躍する役者 仲代達矢。
映画史の生き証人ともいえる氏に、岡本喜八、黒澤明、成瀬巳喜男、小林正樹ら名監督との出会いから高峰秀子、原節子、夏目雅子、勝新太郎ら伝説の俳優との仕事、そして現在の映画界に至るまで、稀代の時代劇・映画史研究家 春日太一がインタビューし尽くした濃密な一冊! 

文庫化にあたり新章「仲代達矢の現在地」を追加し、大幅加筆。(Amazonより引用)


(解説)上野教授の人生相談、再び。
えらそうにもの言う夫、離婚して恋がしたい、私に無関心な夫、老後女ひとり生きるには何が必要? 
女装が大好きな大学生の息子など、切実な悩みの数々に、簡潔に明快に、痛快に答える上野節はより一層快調! 

青春、夫婦関係、母娘問題、老後まで、人生の酸いも甘いも噛み分けた上野教授が、お答えします。

『取りえのない私の就活は?』
『常にえらそうに物言う教師の夫』
『私の心に関心ない夫』
『離婚して恋がしたい』
『子持ち同僚の無神経さに嫌気』
『女ひとり生きるには何が必要?』
『認知症予備軍夫婦への助言を』

等々、今回もリアリティーあふれる切実なお悩みが50本。
悩みの本質を見抜き、それに対し簡潔に、明快に、なにより痛快に答える上野節は本作でも冴え渡っています! (Amazonより引用)


(新書)

(解説)かつて大阪には、「大大阪」と呼ばれた時代があった――。

 総人口203万人は東京を凌ぎ世界6位、 「東洋一の商工都市」と謳われた工業都市化、 御堂筋や中之島を始めとする「格」と「美」を備えた都市計画事業、 世界最先端の文化を集めた情報発信地。
世界に冠たるメトロポリス「大大阪」の歴史と痕跡をたどる!(Amazonより引用)


(解説)日々、新語や流行語が生まれている。 

 新語は新しく造られた言葉のことで、主に若者の間で使われるが、流行語は必ずしも新語というわけではない。
 たとえば、昨今世間を賑わせている「忖度」という言葉は漢籍に出典のある歴史の長い言葉で、新語ではない。
本書では、日本語学の泰斗が、新語・略語や流行語、また、慣用句・ことわざなどをウオッチングして、言葉の背景や意味の取違いの原因などを平易に解説する。(Amazonより引用)


(短評)

(解説)政治、経済、文化に対して大きな影響力を持ち欧州を代表する知性と言われるジャック・アタリ氏が2030年の世界を予測する。
 共有経済、民主主義の行方、環境問題、高齢化する世界、新興国、報道の自由、教育、医療、金融システム・・・、データに基づいた緻密な分析から論じられる私たちの未来がそこにある。
 アタリ氏は、「集団の活動に大きな変化が必要な際には、すべては必ず個人が変わることから始まる。個人の内面が変わらなければならないのだ」と指摘する。
問題を直視した上で、よりよい世界をつくるために、私たちはどのように行動すればいいのか。
自分にとっての生き方、行動、振る舞いが変わる1冊である。(Amazonより引用)


(解説)2030年、何割の私立大学が生き残れるのか?

 元私大理事長が今、大胆に解き明かす私立大学の過去、現在、そして国の無策。(Amazonより引用)


(解説)テレビの草創期から放送現場に携わった著者が、今や伝説となった昭和30年代の喜劇ブームを作り出した人々の熱気あふれる姿を描く。(Amazonより引用)

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この一冊 ② 2017年9月19日

この一冊 ②


(解説)レジリエンス」の実践的記録

「オプションB」とは、「次善の選択肢」のこと。
だれであれ、「バラ色」だけの人生はあり得ない。
「最良の選択肢(オプションA)」ではなく、オプションBを選ばざるを得なくなったとき
その逆境からどう回復すればよいのか。

 夫を失ったシェリル・サンドバーグに、友人で著名心理学者のアダム・グラントが教えてくれたのは、人生を打ち砕く経験から回復するための、具体的なステップがあるということだった

回復する力(レジリエンス)の量は、あらかじめ決まっているのではない。
レジリエンスは、自分で鍛えることができるのだ

 失恋、挫折、人間関係のこじれ、仕事の失敗、突然の病、そして愛する人の死――
人生の喪失や困難への向き合い方を、『LEAN IN』のシェリル・サンドバーグと『GIVE & TAKE』のアダム・グラントが自らの体験をもとに執筆。


(解説)」によらぬことが聞く展望

 「」にとらわれているのは「生き死に」に迷う道であり、無心が涅槃の境地である。
はからいを放棄するだけではなく、はからいの放棄すら放棄すること。
名号が名号を称えている―日本浄土教が行きついた一遍の思想。(Amazonより引用)



(解説)明治期の整備めぐる混乱

トーキョーの公園はヘンだった!!

日比谷公園、新宿御苑、明治神宮…etc.カルチャーギャップと大格闘、開発すったもんだ明治マル秘史。
『痴人の愛』を歩く」の著者が放つ最新東京文化論。(Amazonより引用)


(解説)医療への応用 急拡大に警鐘

ゲノム編集」とは一体何で、何が問題なのか。
 狙った遺伝子を痕跡残さず改変できる技術が生命のありようをいま変えようとしている。
 作物や家畜の品種改良、またヒトの医療におけるその可能性と課題を探り、革新技術にいかに向き合うべきかを真摯に問う。規制と推進とで揺れる中、より良き未来のための対話が求められている。(Amazonより引用)

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この一冊 ① 2017年9月18日

この一冊 ①


(解説)個人のデータ 民主化の条件

 インターネット検索やグーグルマップ、フェイスブックでの「いいね!」やインスタグラムへの写真の投稿など、意識的、無意識的に残すデジタル痕跡を通じて、あなたがいつ、どこに行ったのか、どんな人とどれくらい親密につきあい、何に関心を持っているかがデータ会社に把握されている。

 ただ、一人ひとりについて蓄積される膨大なデータは、われわれの日々の意思決定の質を高め、人生を豊かにする可能性も秘めている。(Amazonより引用)


(解説)戦火の記憶 現代につなげる

 温かい気持ちになったあとに、思わず涙があふれてしまう。

――風格のある原宿の洋館はGHQの接収住宅でもあった。
そこに小さな女の子はなぜ出没するのか? 
戦時中、「踏めよ 殖やせよ」と大活躍し焼夷弾をあびながらも生き延びたミシンの数奇な運命とは? 
少しぼけた仙太郎おじいちゃんが繰り返す、「リョーユー」という言葉の真意は孫娘に届くのか? 
おさるのジョージの作者たちは難民キャンプで何をしていたのか? 
やわらかいユーモアと時代の底をよみとるセンスで、7つの幽霊を現代に蘇生させる連作集。 (Amazonより引用)


(解説)百人百様の芸 微細の腑分け

 「落語という芸能において、演者と寄り添わない抽象的な「演目論」はありえない。
『芝浜』とはどんな噺か、と考えるとき、多様な演者の多様な演出に共通する部分を抽出した「あらすじ」を論じても意味がない。
「誰某の『芝浜』はこうだが、誰某の『芝浜』はこうである」という相違点や共通点を踏まえての具体的な検証によってのみ、『芝浜』論は成り立つ。
江戸の粋を描く三木助の『芝浜』と、夫婦愛を強烈なドラマとして演じる談志の『芝浜』と、滑稽噺のテイストで笑わせる白酒の『芝浜』を一緒くたにすることは不可能なのだ。
一つの演目が一つの型に固定化されることは決してない。
噺は、生きている。だからこそ、落語は面白い。」――本書より



(解説)トレンドに息づく行動様式

 テクノロジーや流行と神仏・祭り・習俗が絡みあう、現代日本のリアルとは?

自撮り棒、事故物件、宇宙葬、ホメオパシー、アニメ聖地巡礼、無音盆踊り、河童の選挙権……?

未来のようでいて過去、あまりに古くて新しい。
インターネット、スマホ、最新テクノロジーが神仏・祭り・習俗と絡みあう新世紀のリアルとは――?

柳田国男や宮本常一以来、不安定で流動的な現象の中にこそ日本人の変わらぬ本質を見出してきた民俗学が、新時代に切り込む。(Amazonより引用)


(解説)芸一筋に生き抜いた大女優

 舞台の上で誰より輝いた。でも、手紙を書く独りの時間が好きだった――。
あどけない少女から粋な芸者、狂女 まで自在に演じ、90歳でなお艶やかだった天性の役者。
 観る者の記憶に鮮烈な像を刻みつけ、なお消えない不世出の女優を敬愛する人は、森光子、吉永小百合など数えきれない。
没後20年、遺された1500通の手紙をたどり、知られざる素顔を発見、日本演劇史を変えたカリスマが再び光を放つ!(Amazonより引用)


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